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DNA修復 助ける酵素

放射線などで切断、欠損したDNAの初期段階の修復に重要な役割を果たす酵素を、京都大医学研究科の武田俊一教授、園田英一朗助教授らのグループが確認した。がん治療の効率化につながる知見という。米科学誌「モレキュラーセル」で10日、発表した。
 ■初期段階で働き
 武田教授らは、酵母のDNA複製時に補助的に働く酵素「UBC13」の機能を、ニワトリのリンパ球を用いて調べた。
 UBC13がない細胞は、切断されたDNAの修復に2倍以上の時間がかかり、放射線照射で死滅する確率が高かった。修復するためのタンパク質が切断部に集まらなくなっており、修復の初期の段階で働いていることが分かった。人の細胞でもDNAの修復能力が低下することを確かめた。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070310-00000009-kyt-l26
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